サロン引き継ぎ制度
あなたのサロンを引き継ぎます
こんな人いませんか?
- サロン経営に疲れた
- ずっと経営していける自信がない
- 経営がストレス
- 雇われで安定して働く方が向いている
あなたのまつげサロンを私が引き継ぎます。
サービス詳細
独立したけどやっぱり雇われの方が働きやすかったり向いていると感じた人のサロンを、私の会社が引き継ぎます。
引き継ぐ内容
- 経営責任
- お金の責任
- 集客
- 運営
- など
イメージとしては、
サロンAで働くオーナーのBさんがいて、1月から引き継ぐ場合、
1月からはサロンAの名前がレミーラッシュになります。
オーナーBさんはレミーラッシュのスタッフになり、給料が保証されます。(正社員や業務委託)
それ以降はBさんはスタッフ、もしくは店長などとして一般的なスタッフと同じように働きます。
サロンを引き継ぐ際に
- 物件名義を変更します。(費用はこちら負担)
- 物品などを買い取ります。
メニューや料金
引き継ぎ後はエクステとパーマがメインになると思いますが、ここは相談しながら決めていきたいです。
既存のお客さん
エリアや単価など複数の要因によって、過去の金額のまま継続OKにするか?全て新料金に変えるか?などが変わるので、状況によって相談しながら決めたいです。
雇用形態・雇用条件
雇用形態は正社員、業務委託などがあります。
既存店舗のお客さんの単価が低い場合、引き継ぎ後も給料が上がりにくくなる可能性もあるので、そこは相談しながら決めたいです。
引き継ぎ後にすぐに離職されると困るので、2年間は在籍をしていただきます。
2年後は普通のスタッフと同じように、退職、転職、育休などが自由にできます。(しないで欲しいですが。笑)
2年の期間に関しては、そのサロンの経営状態などによって相談は可能ですが念の為に契約上は2年にしようと思います。
対象者
- 20代のまつげサロン経営者
- サロンは将来的に複数人スタッフの店舗になりますので、ベッドが最低でも2台以上置ける広さが必要です
サロン引き継ぎサービスをやろうと思った理由
私は現時点で3社の会社を経営しており、経営の難しさを実感してきましたし、とてもストレスがかかることというのもわかっています。
経営は向き不向きがあるのも色々な人を見て感じてきてます。
私は経営が向いているタイプなのでそこまでストレスを感じたりしないですが、特に女性や元技術者の人は経営にストレスを感じたり向いていないと感じる人が多いと思います。
でもやる気や能力が他の人よりもある人が多いので、こちらとしては欲しい人材です。
サロン引き継ぎ制度は
- 経営が向いてなかったりストレスを感じるからサロンを辞めたいと思っている人と
- やる気や能力が高い人材が欲しい私
お互いのメリットがあると思ったので、サロン引き継ぎ制度を始めようと思いました。
流れ
最短で相談から数ヶ月で実施可能です。
①まずは気軽にご連絡ください
現状の聴取、お互いの条件が合うかなどをお話ししましょう。
②時期を決めてサロン名変更
スタッフとして安定しながら働くことができます。
お問い合わせはこちら
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ID:@556nbpmf